要チェック!リースバックの業者の選び方とは?比較の3つのポイントを解説!

リースバックの際に、多くの人が悩むのが「業者選び」です。「詐欺にあったらどうしよう」、「損はしたくない」と不安に思う人も多いでしょう。

ここでは、リースバックの業者の選び方のポイントをご紹介します。

ポイント1:専門家がいる
ポイント2:実績
ポイント3:金額面

ポイント1:専門家がいる

金融・法律・不動産関連の専門家がいる業者がおすすめです。

住宅ローンの弁済目的でリースバックを行う場合、債権者である金融機関の合意が必要です。金融機関と交渉することになるため、金融面に精通したスペシャリストが適任です。

その他にも、不動産の適正な査定や法律の知識が求められます。

不動産コンサルタントや弁護士が在籍している業者、または法律事務所や司法書士事務所と提携している業者を選ぶようにしましょう。

ポイント2:実績

2つ目のポイントは、リースバックの実績があるかどうかです。

売却金額や賃貸金額は、不動産の状況や売却先によって変わってきます。

多くのリースバック案件を扱っている、実績のある業者がおすすめです。ホームページなどに記載されている実績件数や事例を参考にすると良いでしょう。

ポイント3:金額面

リースバックの利用者が最も重視しているのが、金額です。せっかくなら、少しでも高く売り、少しでも安く借りたいですよね。

リースバックは通常の相場よりも売却金額は安く、賃料は高くなりがちです。

しかし、利用者の希望や状況、周辺の相場を考慮し、売却金額・賃料・買戻し金額を柔軟に設定してくれる業者もあります。

金額面を重視する場合、複数の業者から見積もりをとって比較するのが良いでしょう。

実際にリースバックをする際の具体的な手順を解説!

リースバックは具体的にどのような流れで行われるのでしょうか。最後に、リースバックの手順を解説していきます。

手順1:業者への相談
手順2:不動産査定
手順3:売却金額、賃貸金額の提示
手順4:売却開始
手順5:売買契約、賃貸借契約
手順6:決済

手順1:業者への相談

リースバックは、業者への相談から始まります。

リースバックを行う際には様々な書類が必要です。

例として、本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)、所得が分かるもの(源泉徴収票・所得証明書など)が挙げられます。

その他にも、不動産や納税、住宅ローンに関する書類の提出を求められます。

相談時には一部の書類のみで良い場合もありますが、余裕をもって準備しておくのが良いでしょう。

手順2:不動産査定

次に、売却する不動産の査定を行います。

周囲の環境確認のほか、内見があります。スムーズな査定のためにも、室内の整理を行っておくことが望ましいです。

手順3:金額の提示

不動産査定の完了後、業者から売却金額(買取金額)と賃料を提示されます。買戻しを考えている場合は、この際に買戻し金額も提示されます。

任意売却の場合、債権者との調整が必要です。

売却金額の決定権は債権者にあります。債権者が合意しなければリースバックは不成立となります。

金額に納得した場合、次のステップに進みます。

手順4:売却開始

売却活動の開始です。

リースバックの売却先は、不動産会社や投資会社などが対象となります。

リースバック業者自身が買取を行っている場合は、売却活動はせずに手順5に進みます。

手順5:売買契約、賃貸借契約

買主との間で、売買契約と賃貸借契約を締結します。

買戻しをする場合は、同時に「買戻し特約」を交わします。

手順6:決済

売買契約の代金を受け取り、リースバックは完了です。

この先は、買主であるオーナーとの賃貸借契約が開始されます。

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